ナビゲーションをスキップ

- トップメニュー|検索


横浜イクメンスクール

<第2期>
第2回 2011年1月28日(金) 19:00~21:00
八坂貴宏氏「ワークライフバランスワークショップ」

開催レポート

冬の寒さが厳しさを増し、受講生(パパ)や子どもの間でも風邪が流行っている様です。しかし、外の寒さを吹き飛ばすかのように、第2回の講座では「ワールド・カフェ」が行なわれました。

ワールド・カフェ」って何?と思われる方が多いと思います。ワールド・カフェはアメリカで開発された「新しい会議手法」で、カフェのようにリラックスした空間のなかでグループを替えながら自由に対話することで、お互いの気づきや学びを深めていく方法です。受講生の皆さんほとんどが初体験で、緊張とワクワクの面持ちで始まりました。

講師は八坂貴宏さん。‘ビジョン・コーディネーター’の肩書をもつプロの研修講師の仕切りによって、ハキハキとテンポよく進行します。

まずはテーブルごとに集まったメンバー同士で賑やかに自己紹介。

その後つづけて、ワーク・ライフ・バランス(以下、「WLB」と略す)に関するミニレクチャー。WLBは「企業」「社会」「個人」の3つの視点で考えることができますが、今回は「個人の眼」に焦点を絞って取りあげていくことを共有しました。そして、ワールド・カフェ。最初の問いは、「あなたにとって‘ワーク・ライフ・バランス’ができているシーンってどんな映像が浮かびますか?」。グループで語りあいが始まった途端、一気に対話が加速して盛り上がりました。

話しながら、話題に出てきたキーワードを色ペンで使って模造紙にドンドン記入していくのもワールド・カフェの特長です。メモをすることで、席を移動した後、自分以外のグループでどのような話し合いがされたのかを共有でき、新たな気づきが生まれます。

講師から、WLBの要点として「人生の役割は『年齢』によって様々な『場面』で演じられるもの」であり、人それぞれでよい、といったことや、「タイムマネジメントを実践するために人生で大切なことを最優先する」という教えがありつつ、次の問いかけに移りました。「理想を実現し、笑っているパパになるために、私がもっとできることは何だろう?」。

WLBをどうすればいいのか、講師から特別に教わらなくても、みなさん一人ひとりがすでに自分なりの答えをもっていたりするものです。普段から考えたり、感じていることを素直に口に出してみることで思わぬ発見があり、自然と笑顔になっていく様子が窺えました。

このワールド・カフェで色んなことを語り合えたおかげで、お互いの距離がぐっと近づいたようです。皆さん、今回の学びを得て、きっと各家庭に帰ってから「笑っているパパ」を実践されたのではないでしょうか。

アンケートは、満足100%! 「期待以上」の回答も9割近く。受け身ではなく主体的に参加できるスタイルが、受講生皆さんに大好評でした。

(レポート作成:東 浩司)

受講者の声

職場でも「父親の輪」を広げようと思いました。WLBは職場での理解も不可欠であると感じる。
(秋元パパ)

子育てについてたくさんの意見を聞けた
(Aパパ)

色んな人の話を聞けてよかった。男性となかなか普段は育児の話をすることはないので
(Uパパ)

20時までには家に帰るようにタイムマネジメントしたい
(Oパパ)

他のパパの話がよく聞けた
(Kパパ)

市民活動にもっと参加していく。何より仕事も子育ても楽しむ!!
(北田パパ)

何が行われるか全くイメージできなかったが、新たな気づきが多く、とても刺激になりました
(Kパパ)

気づき、多かったです!仕事も大切にすることが自分にとってのワークライフバランス
(桑澤パパ)

まだ2回ですが、すばらしいイクメンたちの方々に影響されています
(雑賀パパ)

参加者の方々との交流
(佐藤パパ)

毎回刺激があって楽しいです
(清水パパ)

みなさん家で子どもと楽しく過ごすことに一生懸命。自分の職場は男職場なので、子どもと楽しく過ごすことの良さを広めることも自分の役割に感じました
(Tパパ)

妻への分担、家事や帰宅時間の調整、地域交流のためボランティア参加
(陳パパ)

自分が向かうべき、いどむべきベクトルをさがしていました。それ以上にベクトルにのせるべき意識の資源が足りていないことに気づきました
(Nパパ)

子育てに限らず仕事に対する考え方等について他者の意見を聞くことそのものに価値があると再認識しました
(西村パパ)

前回が座学で、今回はグループワーク形式で、色々な形で刺激を受けられて楽しいです
(Nパパ)


開催スケジュールと詳細内容