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横浜イクメンスクール

<第3期>
第1回 2011年10月7日(金) 19:00~21:00
安藤哲也氏「ファザーリングの極意」

開催レポート

昨年からスタートした横浜イクメンスクール。受講生とママ達から絶大な支持を受けて、今年も第3期が始まりました。今回、定員を30名に増やしましたが申込多数で抽選となりました。
横浜のパパ達が育児に高い関心を持っていることが伝わります。熱いイクメンが集まる連続講座がいよいよ開校です。

スクール初回の講師は、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事の安藤哲也さん。
厚生労働省イクメンプロジェクト推進チーム座長を始め父親の育児や男女共同参画に関する委員等を務められているとともに、講演活動で日本全国を精力的に飛び回っています。

日本の父親をリードしようという安藤パパの生語りは、強烈なインパクトを受講生の皆さんに与えたようです。
講義では育児をとりまく日本社会の現状や問題提起に始まり、父親の役割や夫婦のコミュニケーション、仕事の時間管理まで幅広い内容が扱われました。
ママたちの多くが毎日の育児や夫婦関係で悩みや不安を抱いていると聞き、「日頃は育児をやっているつもりでしたが『手伝っている(=主体性がない)』レベルだったかも」とわが身を深く反省する受講生のパパたち。
この講座でファザーリングの“新しいOS”がインストールされ、「笑っているパパ」となって家族の笑顔を守る決意が生まれたようです。

ときに笑いが起こりつつ、あっという間に終わった“ロックな講義”のあとは、スクール3期生同士の自己紹介タイム。
育休中のパパや専業主夫の方など、個性的なメンバーが揃っています。なかでも3期生の特長は年齢層が高いところにありました。 40代の方が多くみられ、なかには60代のプレパパもいらっしゃいました!

放課後の課外授業(懇親会)でもイクメン談義をしてすっかり仲良くなったパパ達。
次回の講座では「ワールド・カフェ」という手法で受講生同士が意見交換するプログラムが用意されており、パパ友ネットワークの交流がさらに深まることでしょう。
横浜イクメンスクール3期のこれからの展開がますます楽しみです。

アンケートは文句なしの満足度100%でした!

アンケートで「スクールを知ったきっかけ」を尋ねると、「ママに勧められて」の回答が堂々の一位。イクメンの‘最高の応援団’は間違いなくママですね。そして、ヨコハマダディのWEBサイトでスクールの存在を知った方も多くいらっしゃいました。

(レポート作成:東 浩司)

受講者の声

子どもにだけではなく、妻に対しても今までとは違う目線で接しなければと思いました

イクメンについて根底からくつがえされた感じです

「質より量」。この言葉の通りの育児に努めたいと思います

「手伝う」という意識をもって自宅で過ごしていたところを反省した

OSの入替、妻とよく話しあい、明るい家族にしていきたいと思います

今までの父親としての立場がどうだったのかということを考えられるいいきっかけになりました

妻へ暖かい言葉をかけてあげたい。当事者としての意識をもっと持ちたいと思った

「OSをかえろ!」この言葉が印象的だった

朝型の生活、夜は早く帰る。子どもとたくさん接する

男としての息子への育児の関わり方→質より量、肌の触れ合いが大切

育児は質より量という安藤さんの言葉に目からウロコでした

リアルに安藤さんの話しを聞け、楽しかったです

今回は「育児の量を増やす」ことを課題として持ち帰りたいと思います。ある程度やっているつもりですが、まだまだ不足していることを理解しました

「良い父親」であろうとしてカリカリしていたときもありましたが、「笑っている父親」を目指そうと思います

とにかく早く帰る!

妻に「子育てに沈みたくない!!」と言われたことを思い出しました。妻とよいパートナーシップを築けるようにしたいと思います

「家(ウチ)は大丈夫」と思っています。思っていました。しかし、今日のお話しを聞いてドキッとさせられました

時代のシビアな状況を聞き、ふるえました

イクメンは育児が上手いことではなく、そこから社会を変えることだということに共感しました

父親という期間限定の仕事を楽しみたいと強く感じました