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横浜イクメンスクール

<第3期>
第4回 2011年11月18日(金) 19:00~21:00
小崎恭弘氏「子供の育ちとパパの役割」

開催レポート

横浜イクメンスクール第四回の講座は「子どもの育ちとパパの役割」。講師の小崎恭弘さんはNHKのテレビ番組「すくすく子育て」にも専門家として出演するほか、昨年出版された育児書『わが家の子育てパパしだい!』が大変分かりやすいと評判の方です。

講義では、元保育士としての豊富な現場経験から培われた乳幼児の育ち方や、ご自身が三人の息子さんを育てられた中での子育て体験が披露されました。具体的で分かりやすい内容に、受講生の皆さんは大いに引きこまれていました。関西弁のトークが面白く、ネタが炸裂すると会場に笑いが起こって「子育て漫才」とも呼べるほど楽しい時間があっという間に過ぎました。

もちろん、笑いだけではなく、学びも充実していました。乳幼児の発達や父性・母性の役割を始め、子どもという存在や父親の関わり方について理論に基づいた内容で解説がありました。子育てにおける父親の役割に対する理解が、プレパパも含めた受講生パパのそれぞれの心に深く届いた様子です。

また、講義だけではなく、「パパの通信簿」のワークも行われました。子どもの好きな遊びを知っているかや、つめきり、耳掃除ができるか、服のサイズを知っているか、など多岐に渡る項目について自分ができているかどうかを自己採点します。その後、ママからも評価してもらうよう言われると、皆苦笑い。夫婦の認識のギャップに気づき、埋めていくことの必要性も学ぶことができました。

ときに受講者と掛け合いをしながら、ツッコミを入れつつ授業を進める小崎さんの講義に、受講生の皆さんはすっかり魅了された様子。

アンケートの結果やコメントからも今回の講義に感銘を受けた様子が伝わってきます。満足度は文句なしの100%、期待以上だったと回答した人の割合も最高レベルでした。

次回はいよいよ最終回。卒業課題の提示もなされ、ますます気合が入っているイクメンスクール三期生です。

(レポート作成:東 浩司)

受講者の声

「子育てはいつまで続くもの?」の具体例がとても良かったです
全体の話の内容がすばらしかったです
ご自身の体験も含め、楽しいお話でした
夫婦間での認識のちがいについて、埋めるべくところは埋めれるようにする
3年後、5年後を考えた育児のルールを考えてみようと思った
出産後のイメージを思い描きながら楽しんで考えることができました
子どもの特徴がよく理解できた
話を聞きながら、これから生まれてくる子どもと接している自分をイメージしていました
非常に具体的にいつ、何をするべきかを学問を交え、科学的に伝えていただいて勉強になりました
「関わりのレパートリーを増やす」「適切な自我を育てる」「耐性を育てる関わり方をする」3つのキーワードがとてもためになりました
現代の子育て環境等について色々と話していただいたのが興味深かった
とても説得力のある楽しい内容でした
話の内容が楽しくて好感がもてました
子どもの成長でのパパの役割は大切だと分かったこと
改めて子育ての面白さ、難しさ、奥深さを感じました
まだまだ出来ないことの方が多いのだと通信簿をつけて気づかされました
子どもが好きな人の要件にものすごい納得
楽しいとは聞いていましたが、こんなにテンポもよく引き込まれるとは・・・
話の中で納得できるところが期待以上にありました
妻が私の育児についてどう感じているのか聞いてみたい
2才で自我が芽生えるときにはカベになること。できるか少々不安ですが、ママとよく相談します
親の考えを子どもに伝えるというために、家訓という形で伝えるのはおもしろい考えでした
子育てがいつまで続くのかということを考えさせられた
子どもとの関わりで、どうもママの代わりとしてしか動けていなかったけれども、自分らしくパパとしてかかわることの重要性、そして楽しみを教えてもらった

開催スケジュールと詳細内容