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横浜イクメンスクール

<第3期>
第5回 2011年12月2日(金) 19:00~21:00
中村 守男氏「乳幼児の健康マネジメント」

開催レポート

横浜イクメンスクールの最終講義は、福岡を拠点に活躍されているパパ・薬剤師の中村守男さんを講師に迎え、「乳幼児の健康マネジメント」について学びました。

中村さんは現役薬剤師ながら子どもの薬をはじめ医療・健康に関するNPO活動もされています。
二人のお子さんがいるパパでもある経験から、子どもの健康管理や薬について、パパ目線で分かりやすい解説がなされました。受講生の皆さんは熱心にメモをとり、うなずきながら聞いていました。予防接種や検診などに詳しくなかったパパたちも、予防接種は種類が多くスケジュール管理がとても大変であることなどを知り、自分の出番があると背中を押された様子です。
中村さんが強調していたのは「家庭内リスクマネジメント」。子どもと毎日関わって普段の様子を把握していることで、急な発熱があったときなどに的確に対応できます。また、仕事を休んで看護にあたらなくてはいけないときでも、職場にしわ寄せがいかないようにしておくことの大切さを訴えていました。イザというときに頼れるパパになる意識が高まるとともに、子育てと仕事に対する日頃の備えをあらためて考えることができた内容でした。

最終回は二部構成。卒業課題として書いた作文「私のパパ宣言」を発表しました。作文を書くのは十数年ぶりという方もいましたが、どのパパの作文も、家族への愛情や思いやりが溢れていて、素晴らしい内容でした。それぞれの家庭でのドラマが伝わって会場全体が感動に包まれ、温かい雰囲気に。 家族のことを真剣に想っていながら、その想いをあらためてきちんと相手に伝えることは、照れのせいかなかなか実行できていないもの。でも今回、家族への想いをテーマに作文を書いたことで、家族に対する愛と感謝をあらためて実感できたとともに、具体的に言葉にして伝えることの大切さを共有できました。

じんわりとした感動の余韻のなか、スクール全五回の講座を終えました。

イクメンスクールの講座は終了しましたが、「パパ友ネットワーク」はこれからがむしろ本番。スクール三期生の「笑っているパパ」たちが、これから横浜の子育ての盛り上がりを担う一員となることを期待したいと思います。
(レポート作成:東浩司)

受講者の声

予防接種について知識が増えました
病気や薬といった分野で子どものことを学べるのは(ママはよく講座がありますが)すごく為になりました
非常に実践的な講義で大変役に立った
イザというときの緊急対応。業務でのノウハウも生かして家庭内リスクマネジメントを実践したいです
一日何時に起きて何をどれだけ食べたかなどチェックしておくとイザというとき医者に説明しやすい
子どもの緊急時に対応できるよう、小児科等の連絡先、場所を確認したいと思います
予防接種等、普段知ることのできない事柄を勉強することができ、参考になりました
長女(小1)の検診、予防接種は妻に全て任せていたので、次女(1歳)はできる限りつれていきたい
緊急時の連絡先をリスト化する。日常の子どもの食事や調子等をメモする
日々、妻まかせにしている薬のことが判った
子どもの病気の時(緊急時)の対応の仕方などが学べました
小児科に連れていくときの手順、予防接種
家族のスケジュールを共有することは、最近何かで読んで実践しようと考えていたので、ぜひ近いうちに実行したいです
facebookのチームクラウド子育てはいいと思った
予防接種の再勉強とスケジュール。日々の健康管理と緊急時の準備
イザというときのためにあらかじめどのようなことをすればよいか準備ができると思います
楽しい内容だった(ムズカシイ話ではなく)
具体的に子どものトラブル対策についての説明があったのが良かった

作文「パパ宣言」

文字にすることで感謝の気持ちが深まった
グループそれぞれに様々な事情があってドラマチックな話などすごく感動しました
皆さんの作文が愛情あふれて、とても素敵でした
自分の気持ちを整理することができました
とても心が和み、大切な時間になりました
自分も頑張ろうと改めて思いました
気持ちを言葉にすることの大切さを感じました
みんなとても家族を大切に、なによりも愛しているんだなぁ~と心から感じ、とても温かい気持ちになりました
今まで当たり前に思っていた毎日の生活がとてもいとおしく感じるようになった
家族、とくに妻との関わり方についてゆっくり見直すことができた
まさか全体の前で読むとは思いませんでした

自分のパパ宣言を発表するのは恥ずかしかったけど、宣言できて良かったです
改めて子どもが育ってきたことを思い出しました
年齢が上のお子さんをお持ちの方はやはり様々な経験をされており、これから自分にも同じような、あるいは全く違うことが起きるのだと考えると、不安と楽しみな気持ちを同時に感じます
作文は自分の想いや考えをまとめることができてよかった。
発表を聞き、妻へ子への想いがひしひしと伝わってきました。皆同じ!!
初めて家族に対して感謝の気持ちを表せて、何だかうれしい気持ちになりました
これまでのことを振り返り、思い描くことができたことは良かった。本当に沢山のことがあったけど、家族で毎日生活していることが一番幸せだということを感じました
意外と妻に対して感謝の気持ちがあるのに、いつもはほとんど伝えていない
作文を書く機会を作っていただいたことに感謝
みなさんの内なる思いを聞けた
みなさん文才あり!!それぞれに深いドラマがあるのを感じました
課題を書いていて忘れていることも多かったので、日々の記録をつけたいと思いました

スクール受講前と受講後の変化

色々な知識が増え、貴重な仲間が増えました
けっこう自分ではやっているつもりだったのが、多々不足していることを痛感しました
おかげ様で何段階も進歩できました
会社で「家庭が大切だから」と言って早く帰る、飲み会の2次会を断ることがカッコいいことだと思えるようになった
イクメンとして行動することの意義や自分の置かれているレベルが分かりました
具体的に、妻に感謝されるであろう行動もなんとなく理解できたので、今後取り組んでいきたいです
「ありがとう」という機会が増えた。自ら気づき、家事育児に動くことが多くなった
妻の気持ちを受け取ってあげることの大切さを実感した
育児を通じた自己の成長と、努力意識が身に付きました
妻に対して感謝の気持ちが強くもてるようになった
妻に感謝するようになった
様々な父親がいることを知り、自分の未熟さを思い知らされるとともに、人と違っても肯定できる余裕が少し出てきた気がします
子への愛情は勿論だが、妻への働きかけ、想いやる心が大きくアップしたと思っています
なるべく早く帰ろうと思いました。イザというときに仕事が抜けられるように頑張ろうと思いました
「やっている」「やっている方だ」と思わないようになってきたかな・・。女性の体と心は男性と違うところがあるということを改めて実感し、前よりはやさしくなれているかな
妻に対していたわりの気持ちが強くなった
家族への感謝の気持ちがとてもました

開催スケジュールと詳細内容