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お役立ちネタ帳

連載第3回:蓑田 雅さんの「楽しもう!“パパごはん”」 楽しもう!“パパごはん”

「毎週水曜日はパパごはん」の誕生!

2011年12月26日 11:47

大勢が勤務する職場

ただいま在宅勤務中!

仕事はビール・洋酒を扱う会社の企画業務。営業部門を支援する仕事だ。基本的に残業が多い部署で、同僚はみな連日遅くまで資料作成などに追われている。
子どもができてからの私は、職場のそういった雰囲気とは一線を画して働き、積極的に育児に関わってきたつもりだった。我が家は妻もフルタイムで働く共働き家庭。育児や家事を理由に妻が働くことをやめるなんてことはさせたくない。
しかし実際には、妻は勤務先の時短制度で働き、保育園に子どものお迎えをする毎日。三度の食事も全て妻がつくってくれる。妻は料理好きだし、自分が作るよりも美味しいということもあり、心のどこかでそれが当然のように感じていた。しかし毎日の仕事に加え、慌しく帰ってきて料理まで作るというのは相当大変である。妻は次第に育児・家事と仕事の両立に難しさを感じるようになった。
そんな中、今年は娘が小学校へ進学。「小1の壁」と呼ばれるように保育園とは異なる環境へ。しかも学童に慣れなくて1ヶ月でやめてしまい、今までのように放課後に子どもを預かってもらう環境はなくなってしまった。
妻にこれ以上の負担を強いるのではなく、自分の行動を変えなければいけない・・・。こうして私は会社に在宅勤務申請をして、自部署では初となる週1回の在宅勤務が始まった。その日は、育児・家事を一手に担うことにした。今まで料理に関しては脇役だった私が主役として何を作っていけばいいのか?
とりあえず在宅勤務を活かして、昼休みに買い物に出かけてみよう!
これが「水曜日はパパごはんの日」が我が家でスタートした背景である。このコラムではその体験記と、楽につくれるメニュー、お酒に合うメニューなど工夫を凝らした"パパごはん"を紹介したい。

蓑田 雅(みのだ まさし)/ 娘(7歳)息子(3歳)
大手酒類メーカー勤務 営業企画担当。週1回の在宅勤務とフレックス制度を併用し、毎日の保育園への送り、月1回の小学校での読み聞かせを実施中。
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