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地域のパパ講座情報

【港北区】パパのための情報誌「P35(パパさんGO!)」を一緒につくりませんか。

【港北区】パパのための情報誌「P35(パパさんGO!)」を一緒につくりませんか。 【港北区】パパのための情報誌「P35(パパさんGO!)」を一緒につくりませんか。 【港北区】パパのための情報誌「P35(パパさんGO!)」を一緒につくりませんか。

会場:港北区子育て支援拠点どろっぷ

開催日:2013年10月19日(土)

港北区子育て支援拠点どろっぷでは、2012年からどろっぱ(どろっぷを利用しているパパたち)を中心に編集した情報誌『P35』を発行しています。その3号目の制作に向けての打ち合わせ会場にお邪魔しました。

それぞれに机には、前号となる『P35』2013年夏号が並べられ、その表紙には、「ママ同士のパパ情報は大抵盛られている!?」、「妻との関係性…Twitterの愚痴は客観的に要点が分かる!」など、パパ&プレパパの興味を引きそうな見出しが並んでいました。

3号目はどんな内容になるのでしょうか。当日の打ち合わせには12名のパパ&プレパパが参加しました。最初は緊張した面持ちのパパが多かったのですが、自己紹介から家族紹介へと移るにつれて、だんだんと場が和んでいきます。

2グループに分かれて、それぞれが持つ育児に対する悩みやママとのコミュニケーションの取り方などについての話し合いが進むと、大きくうなずいたり、「うちの場合は…」と話が広がったりしました。

自分の気持ちを理解してくれる、共有してくれる仲間がいると、安心するし、気持ちも楽になります。だんだんパパたちの表情もくつろいだものに変わり、意見交換も活発になっていきました。

「自分の時間(飲み会など)を上手に作るには?」「保育園、みんなはどうする・どうしてる?」「ママとの上手なパートナーシップの築き方」など、さまざまなお題をみんなで話し合いました。

この日に出た内容をさらに掘り下げ、3号目の内容として反映させていきます。読むだけでクスッと笑えたり、新しい発見が得られたりと、パパがよりパパらしく進化するための情報がたくさん掲載されるはず。

3号目は2014年春頃までには発行予定。どろっぷや周辺の地域ケアプラザなどに置かれる予定ですので、ぜひ見かけたら手にとってみてくださいね。

また、編集メンバーは随時募集中とのこと。興味のあるパパ&プレパパは、どろっぷ(TEL:540-7420、mousikomi@kohoku-drop.com)までお問い合わせください(おかみつ)。