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地域のパパ講座情報

【南区】どんぐりを食べよう!

【南区】どんぐりを食べよう!

開催:こども植物園
開催日:2019年9月29日(日)

年間を通して、花木や果実、野草や薬草など、たくさんの植物や緑を楽しむことができる「こども植物園」。園では子どもから年配の方まで参加できる講座が多数開催されており、この日は3歳以上を対象に「どんぐりを食べよう!」という講座が研修室で行われました。
講座には10組の親子が参加し、5つのグループに分かれて、お隣の児童遊園地園内でどんぐりを探すところからスタートしました。講師を担当した職員の井関さんから、「どんぐりは渋みであるタンニンなどを多く含んでおり、種類が複数あります。今日拾って食べるのは、“マテバシイ”という種類で、縄文時代から食べられてきたどんぐりです。タンニン量が少なく、食べやすいどんぐりです。スダジイという種類は、拾ってその場で殻を剥いて食べることも可能なくらいアクが少ないんですよ」というお話がありました。この話を聞いてから、子どもだけでなく大人も実や樹を観察しながら、「マテバシイ発見!」「こっちはスダジイ?」など、それぞれの違いを感じながらどんぐり拾いを楽しみました。
その後は研修室に戻り、エプロンと三角巾をつけ、「どんぐりだんご」作りです。あらかじめ用意されていたどんぐり粉50gに白玉粉50gを混ぜ、様子をみながら水を加えこねていきます。子どもたちが協力し合いながら、耳たぶくらいのやわらかさに仕上げていきました。その後、一口大のだんご状にし、沸騰したお湯に入れてゆがきます。沈んだ団子が浮かんできたらすくい、最後にどんぐりきな粉(どんぐり粉:砂糖2:1)をかけて完成です。「意外に美味しいね!」「黒蜜をかけて食べてみたい」「栄養がありそうだね」など、たくさんの声があちこちから聞こえてきました。
こども植物園では、この他にも多くの親子向け講座が予定されています。詳しくはコチラをご覧ください。 (はやしあさみ)