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地域のパパ講座情報

【西区】親子で竹細工作り 

【西区】親子で竹細工作り  【西区】親子で竹細工作り  【西区】親子で竹細工作り 

会場:岡野公園

開催日:2016年9月25 日(日)

横浜駅から徒歩10分の場所に、野球場とプールがある岡野公園があります。この日、公園内にある集会場にて”親子で竹細工作り”のイベントが開催されました。

竹細工を教えてくれるのは、公園を管理する「緑とコミュニティーグループ」のスタッフのみなさん。今回使う竹は、同じ横浜市内で管理している公園の竹林管理の一環で発生した孟宗竹を使っています。孟宗竹は丈夫で厚い竹なので、竹細工を作るのに適しているそうです。

今回、パパと子どもたちが作るのは、ブンブン竹と竹ぼっくり。ブンブン竹は、横5センチ×縦1センチの長方形に竹を切り、真ん中にキリで穴をあけ、たこ糸を通したものです。おじいちゃんやおばあちゃんが小さい時に遊んでいたおもちゃで、左右から糸をぐるぐる回すと、真ん中の竹が早く回転するというもの。竹ぼっくりは、15センチくらいに竹を輪切りにし、紐を通して足を乗せて歩く遊具。パパたちが小さい頃も、竹や缶で作られた似た遊具がありました。

ブンブン竹は小さいので切るのは難しく、すでに切ってあるものに子どもたちが模様をつけていきます。可愛い虹模様や、たくさんの丸を描く子どもの姿がありました。竹ぼっくりを輪切りにするのは、パパの出番。一緒にノコギリを持って、「よいしょ、よいしょ」と言いながら竹をキレイに切っていきます。切った竹に穴をあけ、紐を通して竹ぼっくりが出来上がると、「なんか、竹のカバンみたい」と言って、竹ぼっくりをカバンに見立てて遊ぶ子どもも。パパとママはそんな子どもの様子をみながら、幸せそうに微笑んでいました。

「竹ぼっくりは身体のバランス感覚が育つし、ブンブン竹は素早く回すのにコツがいる遊具です。私たちが小さい頃は、自分の遊び道具は自分で作っていましたが、今は違いますよね。自然の素材を使って、ノコギリなどの道具を用い、想像しながら遊具を作るという経験をたくさんして欲しいです」と、スタッフのみなさん。岡野公園では、年に一度、この”親子で竹細工作り”を行っているそうです。竹ぼっくりやブンブン竹は、作る過程もその後も、遊び方をパパが子どもに教えてあげられる楽しい遊具です。ぜひ、機会があれば参加してみてください。横浜市にある公園を拠点に活動する「緑とコミュニティーグループ」のイベント情報はコチラから。(はやしあさみ)