【中区】プレイパーク「まかどの森プレイパーク」

住所：　横浜市中区本牧間門29-1 横浜市立間門小学校 中段運動場
開催日：　月2～3回程度 主に土曜日・日曜日のいずれか（詳細はFBを参照）
時間：　11時～16時
アクセス：　京浜東北根岸線 根岸駅 バス停「東福院前」下車徒歩5分、または「間門小学校前」下車徒歩3分
対象：　どなたでも
利用料金：　無料

URL：　https://ja-jp.facebook.com/makadonomoriplaypark/

土曜日と日曜日、間門小学校の中段運動場を借りて開催されている「まかどの森プレイパーク」。2002年に団体が設立され、2005年頃からプレイパークとしての活動を行っています。「子どもたちがもっと自由に遊べる場所を」という思いで、大人が見守る中、さまざまな遊びに挑戦できるような場所作りを目指しています。

プレイパーク内は豊かな自然環境だけでなく、かまどが常設されているのも大きな特徴。みんなで火を起こしたり、たき火を楽しんだりすることができます。また、夏には運動場の斜面を利用した水と泥のスライダーが行われることもあり、泥だらけになりながらはしゃぐ子どもたちの姿がみられます。ほかにも、ベーゴマ、ロープ遊具、木工、工作、きらびー、鬼ごっこ、森探検、竹馬なども夢中になって遊んでいます。

基本的には子どもたちが遊びを考え、“自分の責任で自由に遊ぶことを大切にした冒険遊び場”がコンセプトになっているので、大人たちは極力口出しをせず、子どもたちの「やってみたい！」を尊重し過ごすことを大切にしています。

ママやパパも一緒にドッジボールやかまどの火の番をするなどして、大人同士の交流も行われています。子どもたちだけでなく、大人もわくわく楽しい気持ちになる「まかどの森プレイパーク」。近くに住んでいる方は、ぜひ一度遊びに行ってみてください。

※当面の間、学校敷地内の食事を控えていただいています。プレイパークでは食べ物のシェア等を禁止しており、現在、かまどで火おこしはできますが料理はできません。

イベント：　プレイパークの詳細や予定はコチラ（https://ja-jp.facebook.com/makadonomoriplaypark/）をご覧ください。

コロナ対策：手洗いの徹底、必要に応じて消毒、密になるような遊びは避け、食事はシェアしないなどの対策を行っています。また、開催時は入口付近の看板やフェイスブックで感染症対策のお願いを記載しています。

パパに一言：火をおこしたり、子どもたちとベーゴマをしたりと、自分のペースで思い思いに楽しむ地域のパパが来ています。パパのリピーターもたくさんいます。出入り自由ですので、お気軽にご参加ください。