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【南区】子育てを楽しもう!パパの本音で座談会

【南区】子育てを楽しもう!パパの本音で座談会 【南区】子育てを楽しもう!パパの本音で座談会 【南区】子育てを楽しもう!パパの本音で座談会

会場:男女共同参画センター横浜南(フォーラム南太田)

開催日:2017年12月10日(日)

南区の男女共同参画センター横浜南(フォーラム南太田)にて「子育てを楽しもう!パパの本音で座談会」が開催されました。当日は5~6名の新米パパが集まり、先輩パパの育児に関するアドバイスに耳を傾けていました。

 まず初めにお話頂いたのは、育児休暇を取得して子育てに深く関わったというパパのお話です。

「私の会社では育児休暇を取得した人の前例がなく、初めての事例でした。ですから、色々と手続きなど大変でしたが、結果的に子どもとともにかけがえのない時間を過ごせたと思っています。育休中、私が朝食づくりから家事全般を行っていました。お昼くらいまでは洗濯をしたり、離乳食を作ったりとフル稼働して、その後は近くの子育て支援拠点に子どもと遊びに行くことが多かったです。子育て支援拠点にはおもちゃや絵本も多く、子どももとても楽しそうで、自分の息抜きにもなりました。まわりにはママばかりでしたが、子育ての参考になる話がたくさん聞けました。専門のスタッフの方もいるので、地域の子育て支援拠点に遊びにいくことは、パパにもおすすめです」

 続いて、子育て中に母親の介護が重なったという、ダブルケアを経験したパパの体験談です。

「子育て中に母親が病気で倒れてしまい、同時に母親の介護もすることになりました。想定外のことで、とても驚きました。子育てと介護を両立するのは予想以上に大変で、時間に追われ精神的にも追いつめられました。行政に相談したり助けを求めたりして、なんとか乗り越えましたが、こういうことは、誰にでも起こりえることだと思いました。そんな時は、一人で抱え込まず、まわりに相談して助けを求めてみて下さい」

2人のパパのリアルな育児経験を、新米パパたちは真剣な表情で聞き入っていました。

 その後は、現役の消防士パパによる「もしもの時の、緊急時対応」についてお話がありました。子どもがケガをして血が出たら、とにかくガーゼなどで圧迫すること。火傷をしたら水道水で冷やし、水ぶくれはつぶさないこと。その他にも誤飲や痙攣などの緊急対応法について丁寧にお話頂きました。また、部屋の中になるべく子どもの危険につながるようなものは置かない工夫などについても伝えられました。

最後は、パパたちが本音で話す「パパ座談会」の時間です。ママのサポートや子育てへの関わり方などについて不安や本音を話し合うことができて、新米パパたちは安心した様子でした。座談会終了後には「また、このような場があるとよい」などの感想も出ていました。(はやしあさみ)