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【青葉区】(株)ダッドウェイ ファミリーフォトセッション

【青葉区】(株)ダッドウェイ ファミリーフォトセッション 【青葉区】(株)ダッドウェイ ファミリーフォトセッション 【青葉区】(株)ダッドウェイ ファミリーフォトセッション

会場:たまプラーザ地域ケアプラザ ぷらざるーむ

日時:2014年7月12日(土)

たまプラーザ駅直結で便利な『たまプラーザ地域ケアプラザ』にて、抽選がおこなわれるほどの人気イベント『ファミリーフォトセッション』が開催されました。

主催するのは”お父さんの子育てをもっとおもしろくしたい!笑顔のあふれる家族でいっぱいに”を目指し活動する、人気育児ブランドの輸入・企画・製造・販売を行う(株)ダッドウェイ。この日も、10組の家族が幸せいっぱいの笑顔を写真に残しました。

1年以上続くこのイベントは、妊婦さんのマタニティ姿、家族全員で、ママと子どもの親子2人でなど参加形態はさまざま。1家族10分ほどで、本格的な撮影が行われます。撮影された写真はCD-Rに焼かれ、後日、自宅まで郵送してくれます。

参加したご家族にお話を伺うと、「今日は2回目の参加です。1度目の時は、1歳の子どもとパパと3人で来ました。現在、妊娠9カ月目。まだ産まれていませんが、今回は4人です。なかなか家族全員で写真を撮る機会がないので、成長の記録として残って嬉しいです」とのこと。5カ月になる赤ちゃんと親子2人で参加したママは、「旦那と子どもの写真を私が撮る機会は多いのですが、私と赤ちゃんの2人の写真が気づくとあまりなくて。良い記念になります」と、お話してくれました。撮影を待つ間も、ルーム内にあるたくさんのおもちゃで遊んだり、子どもの成長について情報交換を行ったりと、家族同士の交流場になっていました。

写真撮影を行うのは、(株)ダッドウェイの撮影スタッフ。おもちゃを使って子どもをあやす担当のスタッフもいるので、現場にはリラックスムードが漂い、自然体でいられる空間に。パパやママが交互で子どもを抱っこしたり、肩車やおもちゃの車に乗ったりと、様々なポーズで20枚以上撮影。途中で泣き出す赤ちゃんもいますが、泣いたりぐずったりする姿も含めて記念になるので、全ての写真データを渡しているそうです。

家族の成長を残すことができる『ファミリーフォトセッション』。毎月第2土曜日に実施しています。お申込みやお問い合わせは、コチラ(すわあさみ)。

青葉区のHP『どにち★ひろば