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蝶野正洋さん×ヨコハマダディインタビュー

"黒のカリスマ" 蝶野正洋さん×ヨコハマダディ
インタビュー

トークショー後は来場した子ども達と写真撮影。 元気にファイティングポーズ!

黒のカリスマとしてプロレス界に君臨し続ける蝶野さん。近年はリング以外にも活動の幅を広げ、救急救命啓発活動、AIDS予防啓発活動に力を入れています。二人の子どものお父さんでもある蝶野さんに、小児救急のトークショーの後に、ヨコハマダディもインタビューをさせていただきました!

◎みんなで考える横浜の救急~こどもの救急医療~』トークショーの記事はこちら

■子どもの病気、お出かけトラブル!

ヨコハマダディ>>
お子さんが、いろんな病気で苦労されたと聞き、驚きました。
蝶野さん>>
二人とも小児ぜんそくで、0歳のときから吸引のために病院へ通っています。お兄ちゃんはネフローゼ症候群にかかっています。3歳のときに出始めて、年に2回くらい発病するんですよね。自分が住んでいるところが東京だったので、専門の先生がいる病院で、診てもらっています。とても心配しましたし、お兄ちゃんはお医者さんにかかることが多いですね。入院も何回もしているんで、小さい頃の何日間は、一緒に寝泊まりしていました。妻と交代で長くて10日くらい。
今年はまだ、あまりぜんそくは出ていないですが、前半にインフルエンザAとBにかかって、春にマイコプラズマでしょ。3つも、かかっているんですよ(笑)。娘が託児所でお兄ちゃんが幼稚園に通っていて、だいたい感染は、お兄ちゃんがもらってきて、娘にうつる感じですね。自分たちもインフルエンザやマイコプラズマ肺炎の予防接種を受けています。

ヨコハマダディ>>
蝶野さん自身も、家事や看病にあたっているんですね。
蝶野さん>>
ママと二人で会社をやってるので、看病は交互でどっちかが家にいる状態です。家の中にいる分には、そんなに苦労はないんですよ。食事なんかは男の料理ですけどね。だけどお兄ちゃんも娘も、1歳くらいのとき、外に出かけることが怖かったですね(笑)。おしめの取り換えとか、場所が見つからなくてね。食事をしようとレストランに入ったら、ウンチとかオシッコが始まっちゃたりするわけじゃないですか。ママ抜きで病院に行ったりするのがストレスでしたね。子どもが、ミルクが飲みたいとか、ぐずったりとか。ママが何から何まで、予測してだいたい持ってきているから、俺は何も考えない・・・。長いお出かけは準備しますけど、とくに1~2時間の買い物に連れてった時なんか、油断するなぁ。
最大の油断はファミリーレストランで。食べたらすぐ出しちゃって、オシッコ。おむつがとれていたんですけど、我慢ができなかった。着替えを持っていかなかったから、トイレで洗って絞って。濡れているけどしょうがない、それをはかせて(笑)。これ、みんな経験してるはずだよ、オヤジは(笑)。

■子どもが、何が好きかを見つけてあげる

ヨコハマダディ>>
かわいらしい二人のお子さまは、将来どんな風に育ってほしいですか?
蝶野さん>>
自分で目指す夢をもって、それに向かって努力することをあきらめずにやってもらいたい。自分の好きなものを見つけて欲しいです。だから色んなものを見せて、好きなものを聞いてあげたいですね。何が好きか、親が見つけることだと思いますよ。
お兄ちゃんだったら、絵を描くことや、読み書きが好きだし、体動かすこともね。体が大きいから、球技よりは格闘系がやっぱり好きです(一同おぉ~)。優しくて力持ちで、人気者ですから、もし、リーダーになるんだったら、いじめとかそういうことのないように育って欲しい。 娘は、集団生活を幼稚園で始めたばっかりなので、集団生活をお勉強しているところですね。ママのように、しっかり強い女に育って欲しいね。


■男連中は覚悟を!

ヨコハマダディ>>
ご家族でお子さまの病気に向き合っている蝶野さん。共同で会社も経営されている、大切な奥様とのパートナーシップについて、ヨコハマダディのパパたちへ一言お願いします。
蝶野さん>>
まぁ夫婦関係っていうのは、パパっていうのは、ペットとかいるとしたら順番的には、一番最後だし(一同笑)さらに子どもできたら、さらにランクは下がりますから。でもママのストレスはお父さんに向けられますから、そこら辺はもう、しょうがない(一同笑)。男連中はそういう覚悟をしてね、ある程度、余裕をもってパパ業をこなしていけばいいんだよ。そしたらね、いつか、心からよかったと思うときがきっと来るからさ(笑)

編集後記
プロレスラーとして強い男のイメージがある蝶野さん・・・家庭では、奥様とのパートナーシップを大切にしている優しいパパの様子が伝わりました。
PROFILE 蝶野正洋
横浜在住、二児のパパでプロレスラー。 フリーとなった現在もなお絶対的な存在感を放ち、黒のカリスマとして、プロレス界に君臨し続ける。近年はリング以外にも活動の幅を広げ、救急救命啓発活動、AIDS予防啓発活動に活躍。オフィシャルブログ「CHONO」
http://ameblo.jp/chonokingdom/