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パパファイル

ヨコハマに暮らす・働くパパたちの素顔の育児スタイル!

File128 子どもと一緒に過ごせる時間が人生の喜びです!

File128 子どもと一緒に過ごせる時間が人生の喜びです!

パパ:清水健太(しみずけんた)さん、健生(けんしょう)くん(6歳) 横浜市青葉区在住(職業:合気道天道館道場長)

合気道の指導というお仕事柄、教育に熱心に取り組まれている健太さん。お子さんの内面性を重視した子育てを心がけているとのこと。「合気道の指導では、ただ体を動かすだけでなく、武道の精神を大事に伝えています。武道の精神は大人でも子どもでも理解するのは簡単ではありません。その中で少しでも武道の心が分かるよう、かみくだき、やさしいことばで一語一語丁寧に話すようにしています。子育ても同じだと考えていて、自分の息子にも、子どもの目線に立って大人の立場から、一つ一つ丁寧に話し理解を促しながら接することを心がけています。」と語ります。「でも、子どもと一緒に過ごせる時間が何よりも楽しいです!」仕事では多忙な日々を過ごしながらも、少しでも長く一緒にいたいと、職場にお子さんと一緒に行ったり、お休みの日にはなるべく一緒に過ごすなど、精一杯時間を作っているそうです。パートナーシップでは、メインで子育てをしているママの負担が少しでも軽くなるよう、休日は家事にも精を出しているとか。「妻にも、子どもにも、感謝の気持ちしかありません。子どもが元気に走っていたり、宿題を頑張っていたり、そんな姿を見ているだけで嬉しく、人生の喜びです!」充実した、楽しいバランスのとれた子育てライフが伝わってくる、インタビューでした。

File127 こどもの日々の成長が自分の最大の喜び!

File127 こどもの日々の成長が自分の最大の喜び!

パパ:板井 健吾(いたいけんご)さん、玲緒(れお)くん(1歳) 横浜市中区在住(職業:医療系コンサルタト)

「こどもの成長は早い。日々できることが増えていって、それが自分の最大の喜び。だから、どんな小さな成長も見逃したくないんです」と語る健吾さん。

医療系の多忙なお仕事をこなしながら、こどもとの時間を少しでも多く、長く取りたいと意識して積極的に時間をつくるようにしているそうです。仕事中はママが育児をメインで行っているので、休日はなるべくママの負担を軽くしたいと、ママサポートをどうすればできるか?を日々模索しながらの育児に奮闘しています。

お仕事をとおして食事の大切さを知り、これからの食育についても既に考え始めているとのこと。「今まで興味がなかったことも、こどもを通して興味の幅が広がりました。それが自分の成長にもつながっていくような気がします。子育ては大変ですが、とにかく可愛くて、よく笑ってくれるので、それだけで幸せでいっぱいです。」と相好を崩しながら話してくれました。

File126 何より“笑顔”を大切に!

File126 何より“笑顔”を大切に!

小川健大朗さん、英惠さん、健志くん(3歳)、惠咲ちゃん(0歳)

「これまでの経験から、育児を嫌々行うのと、自らの意志で積極的に行うのでは、家族だけでなく周囲の反応も大きく異なると実感しています。楽しいこと、嬉しいことだけでなく、大変なことも乗り越えたからこそ築ける関係性の大切さを少しでも伝えていきたいです」と話してくれたのは、「NPO法人全日本育児普及協会」のパパ講師として活躍している小川さん。

子育てでは、“子どもの目線に立って考えて伝える”ことを大事にしており、適当な受け答え、正解の押し付けをせず、一緒に考えて対話をするように心がけています。パートナーシップでは、お互いの“置かれている立場”をイメージして会話をするよう工夫し、どんなに些細な事でも「ありがとう」と伝え、そして何より笑顔を大切にしているそうです。

File125 子どもにも“感謝する気持ち”の尊さを伝えていきたい

File125 子どもにも“感謝する気持ち”の尊さを伝えていきたい

黒河内佑紀(ゆうき)さん、梢(こずえ)さん、敦人(あつと)くん 小学2年生

「すべての人に育児の大切さを知ってもらいたい!」という想いで活動が行われている「NPO法人全日本育児普及協会」。黒河内さんは、その中のパパ講師の一人として活躍しています。特に絵本の読み聞かせが好きで、その魅力を多くのパパたちへ伝えています。

自身の子育てで大切にしていることは、“おでかけ”すること。子どもが動物に興味を示したら動物園、電車好きなら電車博物館、イルカが見たかったら水族館へ行くetc…など、実際に出かけて体験するようにしているそうです。パートナーシップでは、結婚後から「ありがとう」と心から感謝を伝えることを大事にしており、そのやり取りから、子どもにも “感謝する気持ち”の尊さに触れて欲しいと思っているそうです。

妻である梢さんが1人になれる時間を作ることも大事にしていますが、「我が家は、家族みんなで行動する事の方が良いみたいです」と話してくれました。

File124 子育ては言葉だけでなく、スキンシップを大切に!

File124 子育ては言葉だけでなく、スキンシップを大切に!

古長克彦(かつひこ)さん、真祐子(まゆこ)さん、苑実(そのみ)ちゃん 7歳、春樹(はるき)くん 3歳

夫婦共働きで両実家が遠く、自分たちだけで子どもの問題を解決していくことが難しいと考えていた時、パパサークル「横浜ダディ」の存在を知ったという古長さん。その後、同じ悩みで苦労をしているパパ&ママたちの力になりたいと思うようになり、現在は自身もパパ講座の講師を務めるようになりました。

ジャズシンガーとしても活動を行う古長さんが、子育ての上で大切にしていることは“言葉だけのコミュニケーションをとらない”こと。言葉だけだと、伝える側も子どもたち側も、全てを理解することは難しく、本当の気持ちがすれ違ってしまう場合があります。だからこそ、褒める時も怒る時も、最後はハグや手を握ることで愛情が伝わるように、スキンシップをたくさんとるようにしているのだそうです。

File123 “言葉”より“行動”が大切!

File123 “言葉”より“行動”が大切!

早苗朋宏(ともひろ)さん、妻(共働き)、長男9歳、長女7歳、次女4歳

“言葉より行動すること”をパートナーシップの中で大切にしていると言う、三児の父の早苗さん。言葉を先行させるのではなく、「やったか、やらなかったか」という行動が重要であることを感じ、日々、自分自身を「行動でアップデートする」意識を持ち家事や育児を行っているそうです。

早苗さんは、お友だち同士で使えるタクシー配車アプリ「タクアス」(詳細はこちら)の企画にも携わっています。夫婦共に3人の子どもの送迎を行う日々の中で、お迎えがギリギリになることもしばしば。同じ園に通う親同士が助け合えると、もっとお互いに子育てが楽になるのではと考えたことがきっかけだったそうです。

File122 さまざまな価値観を共有することが、夫婦円満の秘訣!

File122 さまざまな価値観を共有することが、夫婦円満の秘訣!

半田真哉(しんや)さん、紗知子(さちこ)さん、凌大(りょうだい)くん 9歳、結樹子(ゆきこ)ちゃん 7歳

株式会社ワンスレッドの代表取締役である半田さん。2017年には子育て応援ブランド『papakoso(パパコソhttps://papakoso.shop-pro.jp)』を起ち上げ、「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」は2018年キッズデザイン賞を受賞、「パパ専用抱っこ紐 papa-dakko」では2019年キッズデザイン賞を受賞しています。

パートナーシップで大切にしていることを伺うと、「お互いに相手のことを思いやり、楽しいこと、大変なこと、様々な価値観を共有するようにしています。妻の笑顔を見ることが大好きなので、一緒にいることがとても楽しいです。

子どもが小学生になってからは夫婦二人の時間が少し増えたこともあり、夫婦でテニスの地区大会にチャレンジしてみたり、コンサートに行ったり、デートをする機会を増やしています。家族では最近はキャンプブームで、毎月神奈川県内のキャンプ場に行っています」と答えてくれました。

File121 みんなで笑いあう時の笑顔が、幸せをくれる

File121 みんなで笑いあう時の笑顔が、幸せをくれる

池田浩久(ひろひさ)さん、宏美(ひろみ)さん、長女 10歳、次女7歳、三女5歳、長男3歳

父親育児支援、子育て支援を行う「パパライフサポート」(https://papalife-support.amebaownd.com/)の代表であり、ヨコハマダディの特別インタビューにも出演してくれている池田さん(記事はコチラ)。

子どもたちとの遊び方や好きなところについて聞いたところ、「とにかく公園で身体を動かして遊ぶことが好きです。自然公園では、冒険と称してあちこち探検してまわっています。四人とも、とにかくよく笑います。とくにみんなで笑い合う時の笑顔が大好きで、幸せな気持ちになります」と話してくれました。

夫婦のパートナーシップで大切にしていることは、夫婦の時間を作ること、お互い感謝をすることで、自分自身のエネルギーのチャージ法は映画をみること。育児、家事、パートナーシップ、そして自分の時間もバランスよく大切にしていることが伝わってきました。

File120 自分がされて嫌なことはしないようにしている、パートナーシップの基本

File120 自分がされて嫌なことはしないようにしている、パートナーシップの基本

髙橋弘次(ひろつぐ)さん、綾子(りょうこ)さん、直純(なおずみ)くん 4歳、実紗(みさ)ちゃん 2歳

「NPO法人全日本育児普及協会」(http://ikujifukyu.com/)の認定講師を務め、「ほめる子育て&パートナーシップ」「絵本の読み聞かせと父親も楽しむ子育て」などのパパ向け講座を市内で実施している髙橋さん。ほかにも、パパサークル「横浜ダディ」で児童虐待防止プロジェクトなどに参加をしたり、「神奈川区地域子育て支援拠点かなーちえ」で「パパトーク」を行うなど、幅広く活躍しています。

子どもたちとは外で遊ぶことが多く、公園で砂場遊び、サッカー、野球、鬼ごっこ、シャボン玉、家ではプラレールや折り紙、絵本の読み聞かせなどをしているそうです。「子どもたちの大好きなところは、いつもニコニコしているところ。夫婦のパートナーシップでは、自分が言われて嫌なことや不快なことを、相手にもしないように心がけています」と話してくれました。

File119 子どもの成長を見ることが、何よりの喜びに

File119 子どもの成長を見ることが、何よりの喜びに

澤井宏(ひろし)さん、順子(じゅんこ)さん、健(けん)くん 9歳、航平(こうへい)くん 6歳

保土ケ谷区のパパ友サークル「ほどパパ」や、「おとわら(お父さんと笑おう)」で子育てセミナーや交流、クリスマスコンサートなどを行っている澤井さん。最近では長男の健くんの学童の役員も務めているそうです。澤井さんの趣味はフットサルやジョギング、自転車などで、身体を動かすことが自身のリフレッシュ法。

二人の息子とは公園で遊ぶことが多く、鉄棒の技がぐんぐん上達していく姿を見て成長を感じているそうです。子どもの成長を見ることが、何よりも喜びにつながると言います。夫婦のパートナーシップは共働きのため、朝は主に澤井さんが、夜は順子さんが主に家事や育児を行うという分担制をとるよう工夫しているそうです。

File118 生まれてきてくれたことに感謝!

File118 生まれてきてくれたことに感謝!

焏徳信康 (じょうとくのぶやす)さん、彩奈(あやな)さん、真梨恵(まりえ)ちゃん 3歳11ヵ月、菜々恵(ななえ)ちゃん 0歳6ヵ月

真梨恵ちゃんや菜々恵ちゃんとどのようなことをして遊んでいるか聞いたところ、「長女とは公園に行ったり、ペダルなし自転車に乗ったりして遊ぶことが多いです。家では、トランポリンや鉄棒、お山の代わりとして、僕が「遊具」と化しています(笑)。次女はまだ赤ちゃんなので抱っこしてゆらゆらしたり、即興の歌を歌ったりしています。子どもにとっては、日常のすべてが貴重な遊びですよね」と話してくれました。

また、お二人の大好きなところは、「長女は底抜けに明るいところ。自由な発想で、シャツをズボンのように履いてオシャレをしてみたり、親の分のお菓子を巧みに手に入れる交渉も得意です(笑)。次女は二人目だからでしょうか?とてもたくましく、親に気にかけてもらえるまで大声で泣き続けます。抱っこして欲しい時は腕をパッと広げて、きらきらした笑顔でこちらを見てくれます。二人とも大好きで、生まれてきてくれたことに感謝しています」と答えてくれました。パパの愛情が伝わってきますね。

File117 自身の経験を踏まえ、パパ向けトークイベントなどで活躍中!

File117 自身の経験を踏まえ、パパ向けトークイベントなどで活躍中!

澤井典明(のりあき)さん、祐子(ゆうこ)さん、ももちゃん 2歳

自身が産後うつになり、その経験を踏まえて、横浜市の子育て支援センターなどでパパ向けにトークイベントを行っている澤井さん。現在は「全日本育児普及協会」(http://ikujifukyu.com/)の認定講師としても活躍しています。

ももちゃんとは子育て支援センターを訪れて遊んだり、家では絵本の読み聞かせやおままごとをして遊ぶことが多いそうです。ももちゃんの大好きなところは、ツンデレなところと、物を渡してくれる時に首を傾けながら「はい、ど〜ぞ」と言ってくれるところで、その仕草がとっても可愛いのだとか。夫婦それぞれが一人の時間を取れるよう工夫していますが、美味しいお酒と肴に目がなく、結局は一緒に晩酌することが多いそうです。

File116 満面の笑みを浮かべて見返してくれる娘にメロメロ!

File116 満面の笑みを浮かべて見返してくれる娘にメロメロ!

岩田雄樹(ゆうき)さん、今日子(きょうこ)さん、小夏(こなつ)ちゃん 0歳6ヵ月

「NPO法人ファザーリングジャパン」(https://fathering.jp/index.html)の活動に参加し、パパの育児参加を推進している岩田さん。現在、生後6ヵ月となる小夏ちゃんは、寝起きで岩田さんの顔を見ると満面の笑みを浮かべてくれるそうです。

岩田さんは小夏ちゃんとコミュニケーションをとる際、同じ目線になり床に寝転び、おもちゃなどに一緒に触れて遊ぶこと、できるだけ文章で話しかけることを心がけているそう。夫婦のパートナーシップでは、育児や家事の負担をなるべく平等に行うよう努力し、それぞれの得意不得意を考慮し分担しているとのことです。小夏ちゃんの成長が、これからも楽しみですね!

File115 パパだからこそできること。子どもと共に、パパ力を高める!

File115 パパだからこそできること。子どもと共に、パパ力を高める!

江戸義和(えどよしかず)さん、彩花(さいか)さん、葵彩(あおい)ちゃん 6歳、陽和太(ひなた)くん 2歳

子どもが生まれる前からパパ友やパパ活動に興味を持っていたという江戸義和さん。長女の葵彩ちゃんが生まれ、子育てを行う中で、思っていたほど「パパ同士の接点がない」と感じていたそうです。そこで、長男の陽和太くんが生まれたタイミングで、積極的にパパコミュニティに参加しようと思い、パパサークル「横浜ダディ」に加入しました。

「横浜ダディにはパパとしての育児経験を活かして、地域での父親支援講座やスポーツ、サークル活動など様々な活躍をしているパパ達が大勢います。そんな仲間たちと交流を深めながら、自分のパパ力を高めると共に、パパだからこそできる地域貢献や子育て支援を行いたいと思っています。
今後は、子ども好きなパパ達が集まるだけでも楽しいので、キャンプやBBQなどのファミリーイベントも定期的に開催していく予定です」(江戸さん)

File114 子育ての楽しさを多くの人に伝える、情熱的なイクメンパパ!

File114 子育ての楽しさを多くの人に伝える、情熱的なイクメンパパ!

真鍋考士(たかし)さん、桃子(ももこ)さん、楓花(ふうか)ちゃん 3歳10ヵ月

一児のパパであり、男性の育児参加や育児の楽しさを広める「NPO法人全日本育児普及協会」(http://ikujifukyu.com/)の認定講師、パパサークル「横浜ダディ」(https://switch-kosodate.com/papa_circle/post-4806)のメンバーでもある真鍋考士さん。地域の中で、「絵本の読み聞かせ&仕事と家事の両立」などのパパ向け講座を開催したり、家族の絆を深めるイベント「100万本のバルーンフラワープロジェクト」(https://hamadaddy.city.yokohama.lg.jp/report/31085/)などを積極的に行っています。

真鍋さんにパパ活動を行うようになったきっかけを伺ってみると…。

「僕は育休を取得し、父子で頻繁に子育て支援拠点に通っていました。そこで、たくさんのママさんたちからパパに対する愚痴を聞き、男性の育児参加をもっともっと広めたいと思い、父親育児支援活動を始めました。育休経験者ならではの気づきや、子育てにおけるパートナーシップの大切さなどを伝え、社会全体の意識の変革に貢献できたらと思っています」

仕事だけでなく、育児、パートナーシップ、地域交流などを、自分らしく楽しみながら行う真鍋さんに、多くのパパたちが刺激を受けているのではないでしょうか。

File113 双子のパパは遊びも2倍!!

File113 双子のパパは遊びも2倍!!

西村圭介(けいすけ)さん・真生(まい)さん・佳織(かおり)ちゃん、3歳・真緒(まお)ちゃん、3歳

双子ちゃんを育てながらお仕事もしているママを全力サポートする圭介パパ。

保育園の毎朝の送りはパパのお仕事。そして、ママがお友だちと遊ぶ時はベビーシッターを自ら買って出ます!とのこと。「日ごろから遊びも2倍ですから慣れています。」と頼もしい発言。

お子さんが大きくなるにつれ、体を張った遊びを喜ぶようになり、一緒に遊ぶのも大変なところ、「子どもが生まれて自分の事が後回しになりました。」「元気ならいいです。」と出産時が大変だっただけに、多くを望まないイクメンパパでした。

File112 ギター歴20年以上の多才イクメンパパ

File112 ギター歴20年以上の多才イクメンパパ

竹原勇(いさむ)さん・智子(ともこ)さん・結実(ゆみ)ちゃん2歳

保土ケ谷の「パパにできる子育てを考えよう」という活動趣旨のもと発足した「ほどパパ」に所属のパパさん。「パパと遊ぼう」のオープニング演奏に、ギターリストとしても参加。

子どもが生まれて一番変わったことは、「食品を気にするようになりました。」これはママの智子さんもうなずかれ、前よりいっそ手作りにこだわるようになったとのこと。

おとなしそうに見える結実ちゃん、じつはパパとのアクロバティックな激しい遊びが大好き!「人見知りがあるので、いろいろな経験をさせてあげたいですね。」

File111 保土ケ谷区のパパサークル「ほどパパ」に所属の積極的パパさん!

File111 保土ケ谷区のパパサークル「ほどパパ」に所属の積極的パパさん!

石川正史(まさふみ)さん・真季(まき)さん・愛果ちゃん(3歳)・凜果(3カ月)

保土ケ谷の「パパにできる子育てを考えよう」という活動趣旨のもと発足した「ほどパパ」に所属の正史パパ。「パパと遊ぼう」のオープニング演奏に、ボーカルとして参加。お子さんが出来てもその行動力は変わらぬ様子。

パパの子育ての役割は特に決まってなくても、二人目のお子さんもでき、忙しいママのサポートも頑張っています。

3歳の愛果ちゃんはパパとかくれんぼするのが大好き。明るく元気な子に育ってほしいという願いはすでに叶っているようです。

File110 仕事中心から子ども中心の生活に!

File110 仕事中心から子ども中心の生活に!

山中健(たけし)さん・華奈(かな)さん・智貴(ともき)くん1歳4カ月

去年初めて子育てイベントに参加し、今回も「パパと遊ぼう」に来てみました、と山中ファミリ-。子どもが生まれて変わったことは、「思った以上に子ども中心の生活になりました。」とのこと。

毎朝保育園の送りはパパのお仕事。お風呂やオムツ替えもバッチリです!本好きな智貴くんに、本をよく読んであげているとのこと。公園への散歩など一緒の時間を大切にしています。

のびのびと育ってほしいし、勉強もスポーツも出来るバランスのよい子になってほしい。男の子だけに、たくましく育ってもほしい。と智貴君への愛情がいっぱいでした。

File109 休みの日は公園めぐり!

File109 休みの日は公園めぐり!

菊池紀行(のりゆき)さん・真紀(まき)さん・咲紀(さき)ちゃん1歳7か月

奥様に誘われてよく行くというイベントはもう10回以上。今回も誘われて「パパと遊ぼう」へのご参加。子どもができて周りにいる子どもが以前よりよく目に入るようになり、他人の子どもも可愛くてしょうがないという紀行パパ。

洗濯や朝の準備、週末のお風呂入れなど子育てには積極的!週末は咲紀ちゃんの大好きな滑り台を求めてあちこちの公園へ出かけるとのこと。

「公園は詳しいですよ!」と笑顔で答えてくださいました。

「たくさんの経験をさせてあげたいし、好きなことをさせてあげたいですね。」と咲紀ちゃんへの夢を語って下さいました。

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